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生後1歳まで

生後約1年~1年半で犬は人間で言う20歳に相当する成長をみせます。
つまり成犬になるまでの環境や飼育方法でその犬の性質や性格はほぼ決まってしまいます。
自我も目覚め始め、それまでできていた事が突然できなくなったり(トイレができていたのに外すようになった等)、飼い主に反抗的な態度を示すようになったりします。
このときの飼い主の接し方がこれからの愛犬との関係に重大な意味を持ってきます。

感情的になったり、犬の言いなりになったりせず、毅然といけないところはきちんと叱り、褒めるところはめいっぱい褒めて育てていきましょう。

運動

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生後半年まではまだ骨格ができあがっておらず、
無理な運動は逆に体をこわす原因になります。

ジャンプや階段の上り下りなど、骨格に負担をかけるような運動は控え、ボール遊びや走り回らせるなど筋肉強化を意識した運動を取り入れていきましょう。

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反抗期

特にオス犬は生後半年を過ぎる頃に縄張り意識が徐々に芽生え始め、やたらと他の犬を意識し吠えるようになることもあります。
また、それまでできていたしつけをわざとしない、命令をきかないなど、飼い主に反抗する行動がみられるようになります。
このときに犬の機嫌をとり甘やかすような事をすると犬は自分を人間より立場が上と誤解しワガママな行動をするようになります。

いけないことをしたら毅然とした態度で接し、人間がしっかりとリーダーシップをとっていくことを心がけましょう。安心して信頼できるリーダーに人間がなること。それが愛犬のストレスを軽減し、犬自身も穏やかに日々を過ごすことができるようになるのです。

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しつけや日々の接し方の再確認

しつけは日々の積み重ねが非常に大事です。
できるようになったからはいおしまいではありません。

犬を擬人化して接したり、溺愛して犬中心の生活になっていませんか?
家族の一人として自立した接し方も大事です。
構う時間を増やすことが愛情ではありません。
犬だけの時間も大事なのです。

トイレの躾は特に一生を通して繰り返すものだと予め認識しましょう。人間の都合で排泄場所を決めさせているわけですから、忘れても間違っても寛大な心で。

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