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様々な種類

柴犬には毛色以外の種類はないと思われがちですが、意外な所に種類があるのです。
大まかに外観、毛色ですがここではその2つに注目して見ていきましょう

柴犬には2種類の顔がある

d171ea1e-s.jpg柴犬には、タヌキ顔キツネ顔があるとよく言われています

日本には、柴犬の保存に特に力を入れている団体が2つあります。

1つは昭和の初めから長らく活動を続けている日本犬保存会
もう1つは昭和34年に設立された天然記念物柴犬保存会です

双方共に「柴犬の犬質の理想像」を持っており、それが顔の違いにあらわれているのです。

タヌキ顔の子のほうがお鼻が短く、キツネ顔のほうが長いという認識であり

タヌキ顔=日本犬保存会
キツネ顔=天然記念物柴犬保存会
のがそれぞれ持つ見解です

このように顔の形が2種類あるとされている柴犬ですが、現在の主流はタヌキ顔です。

どちらの顔が良いのかは、人ぞれぞれの好みの問題でもあります。
どちらが間違いでどちらが正しいという事はありません。

どの団体で犬を管理しているかでおおよその予測はつきますので、
子犬を探されるときの参考にしてみても良いでしょう。

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柴犬の毛色(カラー)

柴犬の毛色(カラー)について、スタンダードには次のような規定があります

赤、黒褐色、胡麻、黒胡麻、赤胡麻。
上記毛色はすべて「裏白」でなければならない。

毛色の主流はやはり赤。
赤の柴犬が全体の70%程を占めているようです。
そして、黒褐色と言う毛色は単色を意味しているのではなく、
目の上、頬、マズル(口先)、四肢などにタンのマークが入っています。

スタンダードにも特記して書かれている「裏白」とは。
これこそが日本犬の大きな特徴の1つで、柴犬も例外ではありません。

これは、犬を下側から見たときに見える部分、顎下や胸部、腹部四肢の内側、尾の裏側などの毛色が白くなっていることです

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